余命一ヶ月の花嫁。 [├ マジメな話]
昨晩観ました↓
http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html
泣けるのは当然だが、なんでこんな良い子が
天に召されるのかホント…逆に怒りを感じました。
一番泣けたシーンは模擬結婚式の映像でしたね。
出席した友人や親族も嬉しいはずなのに泣きっぱなし。
そして俺も涙が…(泣
癌については詳しくは知らないけれど
やはり早期発見が大事な様ですね。
私は喫煙者なので、あるとしたら肺ガンの恐れありです。
…で、俺もあんな風に「死の宣告」を隠されたら
「どうなっちゃうんだろう?」とか思います。
たぶん、事実を隠されたとしても自分は神経質なので
死期がいつなのかわかっちゃうかもしれません。
それどころか、この番組の主人公は
癌と闘い続けても明るい表情を保ち続けていたのが
スゴイと思いました。
とか、「病室で何をしていましたか?」という取材陣の問いに対し
「生きてる。」の一言。
確かに生きているっていうことは奇跡なのかもしれません。
今のうちにやりたいこと沢山しておこうと思います。
それこそ、生きていることが「奇跡」なのですから。
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