日本の致命的な感覚が露呈。

さっきTVみながらスマフォでブログ書いてたら操作を誤ったらしく
真っ新に消えてしまった(ﾉД`)ｼｸｼｸ

で、こっち（PC）で書き直している訳だが
まぁなんだ…昔のパソコン通信みたいにブログも
オフ書きツールがあればなぁ…と思った（泣

ブラウザは、所詮ブラウズするだけのもの。使えね（爆

と、前段はこれくらいにして…。

昨今の原発問題に関してなんだが
どうやら最近、日本人記者は外国メディアに対して説明会を開いているらしい。

それがどのような効果をもたらしているかとういと、なんの意味もないらしい（苦笑

つまりだな、当初は
「日本を取り巻く諸外国には（原発の）影響がありませんよ～」って
事を伝えたかったみたいなんだが、それをどうやって説明してるのか
わからんけど、どう仕様もない説明（情報伝達）をしているらしい。

…で、とどのつまり、外国メディア陣は
┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚムードでその会には参加しなくなったとか何とかｗ

楽観的な日本に対して危険視する海外。
本来なら逆ではなかろうか…（苦笑

ぶっちゃけ日本は原発の事を誰も知らいんじゃないかと思う。
（専門家がいないって意味。）

とか、記者が云々カンヌン抜かせるような事柄じゃない気もする。

無能なメディア陣と情報伝達する事自体が無意味な気がしてたまらない。

それなりの知識がある学者同士で情報交換して
下々の人々に分かりやすく説明した方がまだマシなんでねーの？（謎

で、最後にまとめると
日本は都合の悪いモノを隠す習慣がある。
ニヤリ～イコール
危険なはずなのに大丈夫だと宣言する傾向がある。
（あとでバレることがよくある。）

つまり、これが致命的な感覚というわけだ。

タグ：原発 海外 メディア 記者