川崎市vs横浜市。

昨日まじめな話をしたのに今日は下らない話です。

川崎市と横浜市の比較
	川崎市	横浜市
市制施行年		1924年	1889年
人口		142万人	368万人
人口増加率		1.45％	0.64％
経済成長率		2.49％	-0.14％
平均所得		356万円	316万円
物価水準指数		108.5	110.2
道路舗装率		89％	98％

いや、下らなくはないんだけど、年々川崎市の人口は増え続けている模様です。
これに伴って環境汚染度も比例的に上昇していくことが予想されます。
特に多摩川河川敷。

横浜の歴史って深いんですね～。
数値から分かるのもさておき、この前桜木町へ行ったときにも知りました。
あれだけ立派な物立てたのにどうして東急は桜木町に停まらなくなったのか謎ですｗ

まぁ一番驚いたのは平均所得ですけど(； ･`д･´)

40万も違うってどうなんでしょ。
安いとか高いとかなしに差が開きすぎだと思います。
それだけハマには仕事が無いって事？（謎

でも物価水準は高いんだよね。訳が分からん…。

どちらも一長一短な気がするが
総合的に見るとやはり今後も川崎市がもっと繁栄するかと。

人ばかり増えてもねぇ…。各々の質が大事かと。学校などの組織と同じです。

タグ：川崎市 横浜市 人口 歴史